脊髄のトラブルと足のほてりは関係ありますか?
首と腰にすべり症、ヘルニア、脊柱管狭窄症を指摘されている57歳(女)です。
ここ1週間ほどですが、足先と足底に突然熱さを感じるようになりました。
ほぼ一日中ですが、強弱があります。
「ホカホカするような気がする」程度のことが多いのですが、血管に造影剤を流した時の様にさーっと熱くなって、まるで焚火の焼け残り跡を歩いているかと思うほど熱くなることも有ります。
元々は冷え症ですが、足の甲を除いた全体が真っ赤になったり、黒紫になることはこれまでも良くあり、足首から下が真っ白になる(片側のみ)こともありました。(原因は不明です。)
去年の夏は両足とも黒紫になることが多く、その時は真冬の靴下を履いていても足が氷のように冷たくなっていました。
57歳(女)ですが、閉経は5年前で特に更年期障害らしい症状はありませんでした。
今も両手両足は赤くなっていますが、やや温かい程度で熱さは感じていません。(手は常に温かい程度です。)
足首が涼しく感じた時には脊髄のせいと言われたことがありますが、脊髄のせいで足に熱さを感じることもあるのでしょうか?
脊髄のせいでないとしたら、何科を受診するべきでしょうか?
あるいは、放置しても気持ちの悪さを除けば問題ないのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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