セカンドオピニオン 続き
「肺炎を併発しており危険とはじめに説明されてこちらはすごく心配しているのに、1週間近くたっても肺炎が良くなってるのか悪くなっているのかもこちらが聞くまで教えてくれない」
「先生が診察にきて下さったときに、何か質問しても一言後ろに歩きながら回答してもらって終わってしまう。難しいことを言われて、それはどういう意味なのか聞こうとしてももう遠くに行ってしまっている」
「先生に、一緒に頑張って治そうねといった雰囲気や言葉が全くなく、何を聞いても「年齢的に厳しいよね」といった回答ばかり」
これ以上具体的に書くのは控えさせていただきますが、正直なところ家族側としては「先生不信、看護士不信」になってしまっています。
治そうねという雰囲気が無くても最終的に良くなれば全く構わないのですが、これで万が一のことがあった場合に、後悔はしたくないのです。
他の病院なら治せるのかどうかは分かりませんが、点滴でほぼ寝たきり状態でそもそも転院など可能なのでしょうか?
合わせて病院でなかなか聞けていないことも質問させてください。
・本人は頭の頂点付近で頭痛がするといっています。再MRの必要性はないのか?
・肘が痛いといっており、赤く熱を持って腫れ上がっていますが何もしてくれません。 何か検査や投薬(塗布)はできないのでしょうか?
注目の情報
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ＆A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
