化療後の下腹部通について

50代/女性 - 2009/09/26

初めての参加です。私は平成18年に卵巣癌を患い、卵巣を始め子宮等を全敵しました。が全ての癌細胞を取り切れず、パラプラチンとタキソテールで6クール化療しましたが、その後19年に再発し6クール治療しましたが、又もや20年には7クール治療しました。

今年の6月に又発病しまして、医者から『今迄の抗癌剤では終わっては半年後に再発して居るから薬を換えてみましょう』と言われ、2種類の中で副作用が少なく、安心と思われるジェムザールと言う抗癌剤を使用して、昨日で8回目になります。

打ち終えて数時間後から下腹部に痛みが走ります。
以前から化僚後に下腹部痛があり、先生に伝えると『副作用の一つでは在りますが、我慢できない場合は痛み止め(ロキソニン)を飲んで下さい』と言われ飲んで居ます。

平成18年の手術の際に小さくて取り切れなかった腹壁に在った腫瘍は、現在膀胱辺りに移動して居るのは今春のペットCT結果で判って居ます。

現在は腫瘍マーカーの値は未だ750程在ります。

一番気になるのが下腹部痛です。
昨日化療して、夜には腸がクプクプと音がして、腸が働いてるのが判るのですが、半ば酷い下痢の時のような痛みが在り、眠れませんでした。トイレに立ってもオナラが沢山出る訳でもなく、只々腸がグルグル鳴ったりクプクプ鳴ったりする下腹部の痛みを繰り返すばかりです。痛みは相変わらずです。
先生は『何か在ったら来て下さい』と言ってはくれますが、この下腹部痛は副作用だから…と勝手に解釈するのは危険な事でしょうか?

長文で解り辛い点が多々在るかと思いますが、宜しくお願いします。