アレルギー性喘息だった筈が…
person40代/女性 -
かなり動揺しつつご相談致します。
春先に風邪をこじらせた後から続く咳があり、呼吸器科も有るホームドクターには肺炎を起こしかけたことによるアレルギー性喘息と診断を受けていました。
ところが先日、微熱が3日程続いた際受診したら、X線に6月には無かった影があるとのことで、勧められるまま総合病院の呼吸器科を受診し、X線・胸部CT・気管支鏡検査を受けました。
気管支鏡検査を受けたその日の診察で肺ガンである事はほぼ間違いないと医師に言われました。しかも、かなり進行していること、右肺の入口だから手術ではなく化学治療中心になること、脳や骨に転移しやすいことなども一気に言われました。それなりの確信あっての宣言だったのでしょうが、本当に肺ガン以外の可能性はないのでしょうか?
肺ガン確定でも治る希望は全くないのでしょうか。小さい子供もいるので、簡単には諦めきれません。少しでも希望の持てるご意見を心よりお待ちしています。
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