遺伝による偏頭痛らしい

person60代/男性 -

古い話ですが今も名残が続いてるのでお聞き下さい。 中3の今頃の季節です。習字の時間でいつも通り筆を使ってました。突然蛍光色の光りが目に出てきて全く視界が見えなくなりました。驚きましたが度胸が座っていて来るなら来いと様子を見てました。光りはまもなく消えましたがすごい頭痛が起きました。やがてこれも治まりもとにもどりました。この間3、4分位でした。また起きるだろうと不吉な予感がしました。やはり1ヶ月くらいしてふたたびおきました。光りはギザギザしてて模様のようにはっきりしてました。視界が全くないと言うことはなくなりましたが時間が長くなり光りが治まると次元を越えた激しい頭痛が起きました。 治まるまで次第に時間が長くなり、高1になったころは光りと頭痛は常時起きるようになりました。自分では病気とかんぜず頭がおかしくなったのだと思い家族にも話さずにいました。黒板の字を読みとるのは普通ではできずすごい精神力が必要でした。また吐き気を伴うこともありました。そして本能的に気も小さく心許ない物になって行き、人との交際も出来ないものとなっていきました。新聞の健康欄の頭痛についての記事を読み遺伝による偏頭痛にあたると思えました。

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