キーンベック病について
person40代/男性 -
40代前半の弟がキーンベック病と診断されました。
弟はプロギタリストで手の動きが重要です。
現在診察を受けている手の整形外科では中指から骨か血管の一部を取ってそれを患部に移植するような手術を提案されています。
しかし、指はギタリストの命でもあり、何もわざわざ指でなくてもよいのではないかと思ってしまいます。
とくにギターは繊細な指の動きが重要で、弟には何とかこの病を克服してギタリストを続けられるようにさせたいと思います。
聞くと担当医はギタリストの手の治療は初めて、と言っているとか。このような状況でそのまま手術させてよいでしょうか?
治療を進めるにあたり、特に手を細かく使う職業だということ、それが生活の糧である旨、どのように位置づけて説明すべきなのでしょうか。
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