股部白癬6か月目です。

person30代/男性 -

両股と尻に真菌が見つかり、たむしだと皮膚科専門医に診断され6か月が経ちます。治療はイトリゾール毎日一錠とエンペシド一回塗布(治療開始時は二回塗布でしたが、もう随分経つので減らしてもいいと主治医に言われました)です。もう治っていると言われましたが、「痒みはありませんね?」と訊かれた時、ふとエンペシドを塗っていなかった肛門周辺にムズ痒さがあるのに気付きました。その日以降も痒みが継続しています。そこで質問1です。6か月もイトリゾールを飲んでいるのにまだ尻部に真菌が居る事なんてあるでしょうか?実は皮膚科にかかる前に、たむし部位に抗生物質入りステロイド軟膏を勘違いして塗っていて、そのままその手で肛門周辺にも行き渡らせていたのです。うつしてしまった可能性もあるのでしょうか?質問2、真菌(白癬、カンジタその他も)が伝染ったら、どのくらいで発症するのか医学の教科書にはどう書いてあるか教えて下さい。質問3、皮膚科専門医でハッキリするまで、体部真菌症に一年程かかっていたとすると、イトリゾール毎日一錠とエンペシド毎日一回塗布(と仮にして)でどのくらいで治ると医学の教科書には書いてあるんでしょうか?質問4です。最悪の状態の体部白癬(白癬菌以外もありますか?)だと生涯治らない事もあるのでしょうか?どうか教えて下さい。お願い致します。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師