じんましんによるステロイド内服の減量について

person20代/女性 -

8月下旬に全身のかゆみで受診したところ蕁麻疹と診断されました。原因不明です。セレスタミンでは症状が治まらず、プレドニン20ミリ、アレロック、ガスターを服用して症状がなくなり翌週10ミリさらに翌週5ミリ(朝のみ1錠)に減量したところ背中に少しじんましんが再発したため再び10ミリに戻し2週間、その後アレロックをアレグラに変更し、プレドニン5ミリを1週間、2.5ミリを4日間服用したところでプレドニン服用を中止し、アレグラとガスターを朝晩1錠ずつだけ1週間処方されました。中止翌日、風邪を引いてしまいのどの痛みを感じたため、アレグラとガスターは独断で中止し市販の風邪薬を服用しました。蕁麻疹なのか不明ですが小さな赤い点が腰と太ももに出始めましたが、かゆみはなかったので風邪薬を優先して飲みました。風邪が良くなってきた3日目の深夜、直径1センチくらいの蕁麻疹が背中と太もも全体に出てしまったので、アレグラとガスターを服用しました。少しかゆみはありましたが、我慢していると翌日昼間には治まりました。4日目の昼過ぎから、こんどは右手親指と人差し指の付け根あたりにうずくような痛みを感じ、夜になると眠れないほどに痛みが増したため、焦って残っていたプレドニン5ミリを1錠服用してしまいました。今回の手の痛みはステロイドの離脱症状によるものなのでしょうか?もし離脱症状だとして、イブのような鎮痛剤で対処したほうがよかったのでしょうか?妊娠を希望しているため、プレドニンを長期飲むことは避けたいと思っていますが、受診した医師は今は避妊しろとしか言いません。ステロイドの常用をやめ、かゆみがひどい時だけレスタミンなどの市販薬を頓服するのは良くないことでしょうか?また、妊娠可能性が無く、症状がひどいときだけプレドニンを飲むような対応ではだめなのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師