長期のリトドリン点滴の影響について
person30代/女性 -
第二子妊娠中で現在妊娠38週3日になります。切迫早産で二ヶ月の入院生活を送り、二ヶ月間、24時間リトドリン点滴を受けていました。36週で一旦退院して、自宅で陣痛を待っている状態です。37週5日目の妊婦検診では子宮口が4.5センチ開き、赤ちゃんの体重は3000g弱になって恥骨のあたりまで下がっているとのことでした。
先日の検診では「次の検診を待つことなく、近々産まれるでしょう」ということだったのですが、最近になってむしろ張りや前駆陣痛が落ち着いてしまった感があり、産まれる気配がありません。長期のリトドリン点滴を受けていると自然な陣痛が来なくなってしまい、促進剤を使わなければならなくなる、という話を耳にしたことがあるのですが、本当なのでしょうか。また、その可能性はどれくらいなのでしょうか。
また、子宮口が4.5センチも開いたまま一週間も陣痛が来ない、というのはよくあることなのでしょうか。このまま予定日までさらに2週間ほど待つ、ということもあり得るのでしょうか。その場合、赤ちゃんに危険はないのでしょうか。
多くの質問を詰め込んでしまって申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
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