大腸癌から肝臓に転移
person60代/男性 -
父についての質問です。昨年3月に大腸癌の手術をし既に肝臓転移があったので、アバスチンを含む抗がん剤の治療しておりました。今年の3月までその治療を続けていたのですが、主治医がお辞めになられると同時に、病院側や治療法に思うところありまして…。自宅のある関西から、東京に変わりました。その際、精密に検査を何度もしたところ(MR,造影CT,全身PET等…)関西での、結果と違った見解で、画像には映っていないとの事でした。全身PETでも異常なしでした。狐につままれたような…信じられない状態でしたが、とりあえず東京の主治医の判断を信じ、お任せする事に致しました。それが今年4月で、腫瘍マーカーが8でした。毎月、画像を撮り、変化がないかどうか、様子をみるという状況のまま、画像上では、相変わらず映っていないものの6月にとった血液の腫瘍マーカーが、24、5まで上昇したので、7月16日よりゼローダを内服始めました。主治医の先生の話しによると。本来ならば、アバスチンの抗がん剤をしたいところだが、血小板の数値が低いために、リスクが多すぎるとの内容でした。その後、順調にマーカーはさがり、10月には7,8にまで下がりました。そこで質問なんですが、ゼローダもいずれ効かなくなるんでしょうか?また癌マーカーが5以下に下がれば、どう受けとめたらいいのでしょうか?
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