アルコール性肝硬変から肝不全になり、余命1ヶ月といわれました。

父が肝硬変末期の状態で今週火曜日かた入院していて、今日、肝不全で、余命1ヶ月といわれました。
今はアミノレバンと脂肪分(白い点滴)の点滴、薬はラクツロース、アミノレバン、BCAAの粉薬(名前を忘れてしまいました)を服用しています。
10/9の血液検査の結果は、アンモニア88、ALB2.4、GOT47、GPT43、ガンマGTP47となっています。
食事はとにかくなんでもいいから食べさせて下さいと言われています。
肝移植の話も先週、通院していた病院ではされましたが、入院先の主治医は肝移植はもう手遅れだと…。肝移植の耐える体力もないといわれました。

父には、今の治療以外してあげられることはないのでしょうか?
一応、肝移植が出来る病院に資料を持っていって、肝移植の話をきくとともに父の病状についても聞いてこようと思っているのですが言われることは同じでしょうか?

もし他に必要な血液検査の数値があれば載せます。
よろしくお願いします。

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