網膜について

person50代/女性 -

7月末に「中心性網膜症」と診断され
カルナクリンと漢方を処方され内服をしておりました。
一時、中心暗点が明るくなったなと感じていた矢先、
8月末に再度浮腫みが発生し、また著しい視力低下へ。

10月初め、やっと浮腫みが改善、視界が明るくなりましたが
視力低下・色覚異常・ゆがみ等が残り、網戸を通して
ものを見ているという状況です。

各種検査の結果、視神経・視野・網膜において
視力低下を引き起こすような要因はなし、正常の範囲内。
網膜断層写真より、網膜の一部が薄くなっており
浮腫みの後遺症で切れた?のではないかと言われました。

網膜は再生不可能なので、視力は現状維持、回復はないだろうと説明されました。
0.15の視力で、新聞を見ても全く焦点が合わず、矯正視力も出てません。
今後もずっと視力が改善するということはないのでしょうか?
残った左眼に相当の負担がかかるのかと思うと心配でなりません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師