B型溶連菌について。
7年前、婦人科でB型溶連菌といわれ、クロマイを5日間、処方されました。
3年間ほど、おりものの増加、強烈な悪臭があったのですが、当時まだ10代だったので、婦人科に行くこと無くずっと我慢してましたが
性行為のあと激痛が走り、病院に初めていって、そう診断されました。
もう5日後には悪臭も消えましたが、b型溶連菌はクラミジアのように、卵管炎を引き起こしたり、胎盤癒着や、卵管を癒着したりと、不妊につながる菌なのでしょうか?
また、B型溶連菌は、凄い悪臭のオリモノが出ることもあるのですか?
ネットを調べても、悪臭のオリモノとは書かれていません。
どれも、トリコモナスというのにヒットしてしまいます。
私も最近までは、当時の病気はクラミジアかトリコモナスだとばかり思い込んでいて、(何故パートナには治療を進めなかったのだろう)と疑問に思って、最近、病院に、昔の診断結果を聞きなおしたところ、B型溶連菌だと知りびっくりしています。
・b型溶連菌も、オリモノの増加、強烈な悪臭といった症状になるのか。
・パートナーの治療は必要ないのか。
・クラミジアのように、癒着や不妊の原因になったりしないのか?
3つの質問なんですが、宜しくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。