右母指基節骨骨端線損傷

40代/女性 - 2009/10/28

中1の息子が、ちょうど1か月前、バスケの試合中の怪我で、右母指基節骨骨端線損傷と診断されて、経皮的ピンニングの手術を受けました。

全身麻酔で、針金を4本入れていただき、手術もうまくいき、先週ピンも抜け、昨日には、包帯も取れました。

今回、お伺いしたいのは、学資保険の特約をつけていてこの手術が、保険適応手術になるか・・ということなんですが、MP関節を含めて中枢側に、及ぶ・及ばない・・で、適応か適応じゃないか決まるそうです。

これは、主治医の先生にお伺いしないとわからないことなんでしょうか?
この手術では、MP関節を含めて中枢側に及ばないですよ・・といわれるのなら、書類は出さないでおこうと思っています。 それぞれ、違うので、聞いた方がいいですよ・・と言われたら、次回の外来の時に聞いてみようと思うんですが。

医学用語なので、さっぱりわからなくて・・・

よろしくお願いいたします。

あと、リハビリは、自分で指を動かして訓練したらいいので、病院にわざわざリハビリに来なくてもいいですよと言われました。 子どもは、親指を自分で動かして、リハビリしているようですが、これ以外の方法はありますか?

当分は、バスケ時は、親指のサポーターをした方がいいのでしょうか。

よろしければ、合わせて教えてください。
よろしくお願いいたします。