子供の鼻呼吸について
3歳10ヶ月の娘がいつも口をあけています。大きくあけているわけではなく、少し開いている状態です。口を閉じるように言うと、その時は閉じますが、すぐにまた開いてしまいます。鼻呼吸が難しいのか、少しでも風邪をひいて鼻がぐずぐずすると口呼吸になっているようで、いつもより口臭も気になります。鼻が完全に詰まっている状態ではないのに口呼吸になっているようです。また、鼻がまったく詰まっていない状態でも口があいているようです。寝ているときは、あいている口を閉じてあげると、鼻で呼吸できる場合は口を閉じたまま寝ています。鼻が詰まっている場合は開いて口呼吸していたり、または、口をとじて鼻いびきをかいているようにして寝ています。
風邪をひいていない場合は寝ているときは鼻呼吸できるようなのですが、起きている時は口呼吸がほとんどなようです。
私は子供の頃に蓄膿症で口呼吸が週間になってしまい、蓄膿症が治ってから意識して口をとじて鼻呼吸をするようになってから、やっと鼻呼吸が意識しないでできるようになったと思います。私のように娘も、放っておいてもなおるのでしょうか?
また、言葉の発音ですが、鼻があまり詰まっていなくても、た行がな行のような感じになります。鼻をかむのが苦手で、かもうとすると咳をすることがあります。
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