アンヒバ坐薬と発熱について
person20代/女性 -
10月上旬に鼻風邪をひき、アスベリンシロップ0.5%、アメジンシロッ0.05%、ムコダシロップ5%を服用しました。鼻水、鼻づまり、咳が主な症状で、咳こむと5回くらい嘔吐がありました。途中でツロブニストテープが処方されました。しかし鼻づまりや鼻水はその後も続き、1週間くらい前からは寝付くと苦しそうな状態でした。11月14日に鼻水、鼻づまり、咳の症状にて小児科へ受診し、ひどくはないが…とはいわれましたが、アスベリンシロップ0.5%、アメジンシロップ0.05%、ムコダインシロップ5%とツロブニストテープが処方されました。昨日の夜に咳こみ嘔吐。熱は38.7℃。夜中に寝付けず朝方までグズグズでした。午前七時半くらいにまた咳こみ母乳を大量に嘔吐。熱は下がらずでした。咳がとまらず3〜5分くらいヒクヒク反射が止まらず吐いていました。その後、数秒、手足の震えがありました。機嫌はよく、フラフラしながらも歩いたり、水分は摂れます。念のため午前中に休日外来へ受診し、アンヒバ坐薬100mgを処方してもらいました。インフルエンザの検査はマイナスでした。明日も熱が下がらなければかかりつけの小児科へ受診するようにいわれました。家に帰ってから12時にアンヒバ坐薬を使い、30分しないうちに便をしてしまいましたが、現在、36.4℃まで下がり、アスベリンシロップ0.5%、アメジンシロッ0.05%、ムコダインシロ5%を服用し寝ました。前置きが長くなりましたが、質問させて下さい。1、鼻づまりや鼻水が続くのはどうしてでしょうか。2、咳こみで嘔吐が続いた場合、呼吸困難の様な状態に陥ることはありますか。3、アンヒバ坐薬を使用し、明日、熱が下がらなければ…というのは、夜に坐薬を使って明日の朝起きたときに熱があれば受診ということなのか。3、アンヒバ坐薬の持続時間を教えて下さい。
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