喘息もちの妊婦はハイリスク?

30代/女性 - 2009/11/16

30代後半、現在第2子を妊娠中で、妊娠3ヶ月です。

持病で喘息があり、20代を中心にいままでに4回入院しています。
(だいたい風邪をきっかけに喘息がおき始め、メプチンエアーが効かなくなり、入院…というパターン)
現在は、アドエアを使用中で、今の季節は、発作レベルには至りませんが、やはり喉を痛めると喘息の音が少ししたりする状態です。

先日、第1子を生んだ病院ではない、家の近くの産院に替わったところ、うちでは見られないかもしれないから、なにかあったら大きな病院に行ってもらうかもしれないと言われました。

第1子の時は、産院でしたが、そんなこと言われなかったのに…30代後半、無痛分娩希望で、喘息もちの妊婦は、ハイリスク出産になるのでしょうか?ショックです。

途中で産院を変わることについて、無痛分娩(硬膜外麻酔)を希望しているので、産科の危機的状況のなか、そのときに条件にあった、かつ自分を受け入れてくれる病院で、分娩予約が間に合うのかが気になります。

地域医療で提携している病院からの紹介であれば、大学病院は一般の分娩予約外でも受け入れてくれるものなのでしょうか。

それとも、途中から替わる可能性があるのであれば、最初から産科だけの病院ではなく、喘息も見てもらえる総合的な病院に変えたほうがいいのでしょうか。

ちなみに第1子は、妊娠中は大きな喘息発作もおこらず、経過も順調で、硬膜外麻酔の無痛分娩にて、無事出産できました。

よろしくお願いします。