心の病と虚言癖
心の病と虚言癖は関連性があるものと考えられますでしょうか?
現在交際している彼が心を患っていると話してくれてから気が付いたのですが、
悪びれもせず簡単にばれるような嘘をついていることが多いことを懸念しております。
最初は騙されているだけかと悲しくなりましたが、私を陥れるための嘘だけでないことで、
少々病的な意味合いもあるのかなと感じるようになりました。
(嘘が多発しているので、当初心の病気の話も嘘かと思いました。)
最近は顔を見ることもままならない状況ではありますが、メールのやりとりはしておりまして、その内容もかなり落差がある状況です。書かれている意味合いもさることながら、その表記の仕方がまるで違います。漢字・カタカナ・句読点がある普通の文章の時もあれば、全文ひらがなで濁点・長音・句読点・「ちゃ」「しょ」などの小さい文字の変換が全くない文章の時もあります。
彼は病名を伝えてはくれませんが(働いていないので病院には行けない諸事情がありセラピーのみ受診しているためだと思います)、言動を客観的に見ていると何かしらの精神疾患は患っているんだと思います。最初はうつ病かと思っておりましたが、虚言癖のことも考慮すると一概にはそうとも言えないのかなと思い、質問させていただきました。
可能性という意味で、心の病と虚言癖に関連性があるのかどうか、お教え頂けないでしょうか?
よろしくお願い致します。
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