アトム先生:strength
person40代/女性 -
アトム先生、
いつも、的確なご助言を、ありがとうございます。
今日は、暦で言えば、連休中日で、私は、自己研修に出かけて来ました。
ずっと、同じ処方を同じようにのんでいるのに、この頃は、とても眠くて、今日の講義も、朝もコックリ、昼もコックリ、の状態で、缶コーヒー2本も無意味でした。
かと言って、減らせる薬もないですし、勤務中は、眠さを愁う暇もありませんが、一部の仲間には、疲れた顔に映るようです。(仲間も疲れた顔をしていますから、部署全体が多忙なのだと思いますが。)
記録が追いつかない程に、訪問に時間をとられる現状を、持ちこたえなければ、と思っているところです。
生活保護の中の精神障害者支援は、重層的ですが、とても経過が似通い、独特の病理があります。
若くて健康だった頃の自分なら、複数の趣味に駆け回り、気分転換をはかっていたのが、今は、体力も仕事で消耗し、手を使うことを避けるように指導されていて、違うカタルシスを模索する必要を、感じています。
アトム先生の、お時間の許すペースで、ゆっくりと、ご指導をお願いいたします。
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