打撲による光視症
2週間ほど前に頬と目の間あたりのでっぱってる所を強く打撲しました。
その後、飛蚊症は自覚していたのですが、1週間ほどたち、おそらく光視症だと思うのですが、目の左隅の方で、瞬間的に円状に白く光るのに気づきました。特に全体が白い壁などの所を見ているとはっきりその現象がわかります。現象は左目のみです。特に、目を左右に動かしたとき、頭を左右に振ったときなどに光ります。(真っ暗な場所で目をつぶっても白く光ります。)
現状ではそれほど生活に支障はないのですが、ネットで見ると網膜はく離の前兆のような事が多々書かれているようで気になっています。
光視症の症状を認識した翌日(打撲から一週間後)に医者に行って、散瞳薬によって眼底検査を行いましたが、打撲による影響が見られるが網膜はく離などは確認できないので、とりあえず経過を見て見ましょうとのことでした。
2週間経過した現在では、光視症は依然としてありますが、目の充血はなくなり、飛蚊症もなくなっております。
webで検索すると、加齢による硝子体と網膜との癒着によって、硝子体の動きによって網膜が刺激され光る、というような記事を目にしましたが、打撲の場合でも癒着が起きているのでしょうか?
また、この光視症と思われる現象についてはやはり現段階では経過を見ておくしかないのでしょうか?(自然に治癒するということはあるのでしょうか?)
現在視力に衰えはなく、両方とも1.5ほど見えており良好です。また年齢は30になります。
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