抗ヒスタミン薬の処方について
person乳幼児/男性 -
4歳の子供がいます。
鼻炎と滲出性中耳炎があるため、耳鼻科でたびたび抗ヒスタミン薬を処方してもらっています。
ポララミンやぺリアクチンでは眠気が強く出すぎて、日常生活に支障が出るため、いつもクラリチンをもらっていました。
転勤のため、新しい耳鼻科に行ったのですが、そこではクラリチンを初めとした第二世代薬は出さない方針であるといわれました。
そして眠気が出にくいということでニポラジンをいただきましたが、やはり子供には眠気がキツかったようで、保育園で不機嫌になり大変だったそうです。
そこでお伺いしたいのですが、第二世代薬を処方できないという理由はなにが考えられるでしょうか?
田舎なので他の耳鼻科に行くにもかなり遠いため、希望の薬を出していただけない事にとても困惑しています。
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