腎臓結石に関して。石の種類と軟性腎盂尿管鏡の手術
person40代/男性 -
以前こちらで質問&回答頂きました。要約すると、
[質問]:腎臓結石(3mm)の積極的治療について、無症状では手術(f-TUL)を行ってくれないのか?。
[回答]:手術を行うリスクと手術をしないリスクを天秤にかけて決めるものである。
以上でした。
上記関連で伺いたいのですが、そもそも腎臓結石には尿管に落ちてくるものと留まるものとがあると聞きました。
その違いは何なのでしょうか。一生落ちてこない石もあるのでしょうか。 その診断は病院で検査をすればわかるのでしょうか。ただし、落ちてこない石であったとしても、結局だんだんと大きくなっていくと思いますので、いずれは手術などの処置が必要になると思います。だったら、先手を打って手術を受けてしまいたいと考えています。
この考え方は間違っていますか?
私としては、現状、突然の激痛によって、急遽仕事に穴を空けることは出来ない為、何としても避けたいと考えています。
回避する方法は前もって手術を受けるしかないと考えていますが、ESWLは石が小さすぎて使えないと言われたため、現在は何も出来ない状況です。
しかし、複数のサイトに、軟性腎盂尿管鏡を用いた手術であれば、腎盂まで届くため手術が可能とあり、今後はESWLよりも主流の手術になるであろうという情報を見つけました。
なので、この手術を受けたいと思うのですが、まだ実施している病院が少なかったり、実際に手術をした経験の豊富な医師が少ないことを懸念しています。
どのようにして、手術を行っている病院を探したらよいのでしょうか。
アドバイスをお願いいたします。
よろしくお願いします。
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