インフルエンザの予防接種後について

2009/11/30

お世話になります。
4歳の女児の子供をもつ母親です。
5日前に季節性のインフルエンザの予防接種2回目をうけました。
1回目の時には何もなく経過したのですが、2回目を受けてからは、注射部位を痒がったり痛みを訴えて、赤く硬くなっている様子でした。2日後には表面がぶつぶつとしてきて翌日には3センチ強の水疱ができました。あそんでいる最中に破れてしまい、黄色の透明色の滲出液がタラタラと出てきたので、小児科へ行きみてもらいました。予防接種後に注射部位がこのようになるのは見たことがないといわれまして、皮膚科を受診して患部をみてもらいましたが、テープなどのかぶれではなくワクチンの反応が強くでたのかもしれませんが、あまりわかりませんといわれまして、化膿止めの軟膏と抗生物質を内服して様子をみています。
予防接種をする二週間前に風邪を引き始めて、10日まえには39度の熱がでましたが、内服でよくなり2回目の予防接種は全快してからうけました。予防接種をしてから翌日から咳をしだしてます。発熱はありません。口のなかに口内炎ができました。
注射部位は3センチくらいの水疱がつぶれて6.7センチくらい赤く硬く少し盛り上がっている状態です。
一応新型の予防接種はまた同じようになるとこわいので中止といわれました。
いままでインフルエンザの予防接種でこのようになることがなかったので、今回に限ってどうしてこのような症状がでたのか分かりません。
今後予防接種をしていく際にも注意が必要なのでしょうか。
よろしくお願いいたします。