HIV検査 偽陽性の精度に関して
person20代/女性 -
先日、手術前検査で生まれて初めてHIV検査を受けました。
結果、「±両方でてしまっているので再検査」との医師からの説明・指示により、現在再検査の結果を待っているところです。
医師の都合もあり、再検査の結果がわかる次の診察までに時間が空いてしまい、ここ数日ずっと眠れぬ夜を過ごしております。
青天の霹靂であり、パニック状態に陥り、素人ながらにインターネットでいろいろと調べてみた結果、「偽陽性」という言葉にたどり着きました。
スクリーニング検査では、実際は陰性でも陽性反応が出てしまうケースがある旨、理解できましたが、それでも最近は検査の精度自体が非常に上がってきているので、現在のは一 回目のスクリーニングで陽性が出れば、ほぼ陽性と思って間違いない、という記載が多く見られました。
昨今の検査の精度はどこまで上がってきているのでしょうか?また、検査で偽陽性が出る割合も、100人に5人であったり1000人に3人、など、いろいろな数字の記載が見 受けられましたが、一番真実に近い割合はどれくらいなのでしょうか?
結果もわからぬうちに、あれこれ考えても仕方がないことは百も承知ですが、あと数日、このような状態で過ごすのは精神的に耐えられそうになく、よくも悪くも専門家の方々か らの情報をお伺いし、来るべき日に備えたいと考え質問させていただく次第です。よろしくお願いいたします。
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