小細胞肺ガンとランバートイートン症候群

person40代/女性 -

父が、胸のリンパ節が腫れ、悪性リンパ腫の疑いで切除手術を受けました。術前は、腫瘍マーカーにも、ペット検査でも表れませんでした。術後、摘出したリンパ節の中に小細胞肺ガンの細胞が少しだけ見つかり、また切除手術では腫れたリンパの一部が残ったとの事で、抗がん剤投与と脳に放射線を転移予防として15日間放射しました。放射線の治療の最後の頃から、体に力が入らなくなり、歩く事が出来なくなりました。歩けない状態の時また肺に気になる影が見つかったとの事で再度抗がん剤を投与しました。主治医には診察の度に力が入らないと伝えていましたが、あまり気にする様子もありませんでした。力が入らなくなってから1ヶ月半がたち、おかしいという事で神経内科がある別の病院を紹介され昨日検査し、ランバートイートン症候群と診断され近々入院して治療する事になりました。ガン治療の病院では、明日CTを撮る予定でしたが、ランバートの治療が優先との事でキャンセルされました。入院の日が決まっていないのにと腑に落ちないのと、ランバートの方が優先されるべきなのか、教えて下さい。

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