肝不全が主病

person20代/女性 -

父が、肝不全、糖尿病、化膿性脊髄炎を患っています。数ヶ月前に脊髄炎を患ってからは、ベッド上安静の期間が長く、リクライニングベッドに頼ってきました。最近、脊髄の炎症も良くなってきたとの事で、体力作りの話も出てきたのですが、どこまでのリハビリが妥当なのか教えていただきたいのです。父は、歩けるようになりたい、せめて排泄は、トイレで自分で済ませたいと望んでいます。そんな父の気持ちを応援したい反面、不安もあります。肝不全を患い、低栄養でやせ細った体に鞭を打つようにも思えるのです。過度なリハビリは、かえって体に負担をかけ、病気を悪化させてしまいかねないのではないかと心配になります。父の場合、医学的には、どんな生活が望ましいのでしょうか。一日でも父に長く生きていてもらいたいのです。娘の身勝手な質問ですが、教えてください。

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