甲状腺乳頭癌の気管等浸潤について

40代/女性 - 2009/12/18

10月末頃の健康診断で甲状腺腫瘍の指摘を受け、個人病院の専門医を経て12月初め、総合病院のエコーで左右で3つ、真ん中に1つ、1cmぐらいの腫瘍があります。前から飲み込み時に違和感がありましたが気にしていませんでした。
2ヵ所の細胞診の結果、真ん中の腫瘍がクラス5で乳頭癌、手術は全摘と言われました。エコーではリンパ転移は見られないとのこと。その日に採血し、癌の形を見るためCT検査が来年初めです。首が腫れている感じがして医師に伝えましたが、問題ないと言われました。
その後、喉の異物感、首の腫れ感、幹部の痒み、耳の圧迫感(気圧変化の時のような)、鎖骨や肩に冷たいものが走るようなピリピリ感があり不安です。そこで、気管や食道への浸潤は早いものなのですか。その場合手術は大変になるのでしょうか。CT検査までほかっておいて良いのか…気のせいなら良いのですが。
宜しくお願いします。