加齢黄斑変性について教えてください

84歳の実父が加齢黄斑変性で地域の医療センターを紹介されました。後日、検査を受けることになっております。

この病気の治療法はあまり定まっていないとネットで読み、セカンドオピニオンを父に進めた方がよいか否か迷っています。病気によって、医療機関に差がないものと差が出るものとがあると以前に読んだことがございます。加齢黄斑変性の場合はどうなのでしょうか?

実父は若い頃怪我のため片目を失明しております。身内としましてはセカンドオピニオンを勧めたいのですが、以前大病を患った折も「お医者様に失礼だ。」と頑として受け付けなかった経緯がございます。もう年も年ですし、それほど治療法に差がないのでしたら、あえて怒らせることもない気もして言い出せずにおります。

実は身内の知り合いに、加齢黄斑変性で有名な医師がおられることが分かりました。ただそちらの病院ではセカンドオピニオンを受け付けてはおらず、父自身が出向くことになると思います。年老いた父と喧嘩になることが目に見えているだけに大変逡巡しております。

どうかよろしくご教示ください。よろしくお願いいたします。

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