肺がんの骨転移に対する放射線治療の副作用について
person70代以上/男性 -
75歳。肺腺がん、ステージ4の父のことでご相談させてください。
肺以外に左大たい骨への転移があり、先週より左大たい骨への放射線治療をはじめています。
骨への放射線治療については、事前に医師より副作用は、まずないこと、10日から2週間程度の放射線治療により左大たい骨の転移癌の治療は完了できるとの説明を受けました。
放射線治療3日目くらいから、突然、食欲不振、全身倦怠感、頭痛の症状が出始めました。それまで、そのような状態は起きていなかったのですが・・。
タイミング的に放射線治療の影響がないのかと、素人ながら考え、主治医に聞いてみましたが、「関係ない」との事。
ただ毎日の放射線治療終了後に、上記の症状が特にきついことから、本人も放射線治療の影響ではないかと、心配になっています。
このまま放射線治療は続けるべきなのかどうなのか、主治医の言うとおり、放射線治療による影響ではないのか、
少し疑問に思うところがあり、質問させていただきました。
ちなみに原発である肺への放射線治療は行っていません。
転移骨への放射線治療終了後、抗がん剤投与を主治医は考えているようです。
すいませんが、どうぞよろしくお願いします。
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