アトム先生:STRENGTH
person40代/女性 -
アトム先生、
いつも、懇切なご助言を、ありがとうございます。
年が明けて、仕事が、またはじまりました。
私の住む街では、公設派遣村閉鎖から2週間経過後の、生保新規申請が、多いと思われますが、それを前に、受理面接係は、朝から、フル稼働の忙しさでした。
新規ケースの対応に追われる、現場の中で、ケースワーカーの役に立つ(ケースワーカーが楽になれる)仕事を、志していかなければ、と、あらためて、肝に銘じました。
もちろん、Ct中心の支援であることに、変わりないのですが、パーソナリティー障害のCtが多い現況では、Ctの言葉や要求を、100%かなえるわけにはいかず、対応に時間と手間をとられ、何度も話が振り出しに戻り、苦労をしています。
今日は、帰省土産を抱えて、出勤しましたが、大荷物になり、手が少し痛みます。
始業前に、各デスクを、挨拶をしながら、配りました。
これから、アレルギー反応が起こりやすい時期になり、昨春は、鼻炎から中耳炎を起こしたり、声帯をいためたので、いっそう体調管理に、留意していきたいと、思います。
手は、指先の神経が鈍るために、手袋が使えない自分には、自転車に乗る時の、寒気がつらい季節になりました。
なんとか、屈せずに、乗り切っていきたいです。
お忙しいアトム先生の、お時間の許すペースで、ゆっくりと、よろしくお願いいたします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





