脊髄空洞症の母の症状について教えてください。(お返事明日でかまいません)

母が50才前半で、キアリ奇形、脊髄空洞症と診断を受け、頭蓋骨を削り、人工硬膜をいれた圧迫除去手術を受けました。(小脳の位置は元に戻さず、垂れたままの手術法です)手術して10年経ちましたが、MRI上の進行はみられていません。(最終MRIは2~、3年前)以前から時折下肢のしびれはありましたが、ここ半年前から、毎日歩行時のしびれが続いてる状態で、休憩をしないと駅までの数分でもつらいようです。冬場の手指の冷え、こわばりも今年はとくにひどく、字をかいたり、ボタンをはめるなどの動作が困難です。また、泌尿器の異常感もあり、残尿感のような症状もあるとのことです。以前脊柱管狭窄症もあるといわれたこともあり、下肢のしびれはそちらによるものか、空洞症の悪化によるものと考えられやすいのか、整形外科に受診したほうがいいのか考えています。アドバイスお願いいたします。勝手ながら、返答をみさせていただくのは明日になるので、急ぎではありません。

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