乳癌による心タンポナーデ
person50代/女性 -
はじめまして。
57歳母、10年前に右乳房全摘出、リンパ節へ転移あり。
飲み薬の抗ガン剤と、生理を止める薬を処方。
しかし生理は変わらずきていました。
5年後、医師により経過良好と言われ、それ以降は診察へ行かず、
本年1月4日に、呼吸困難により病院へ。心タンポナーデと診断。すぐに心臓穿刺。
翌日、排液に極めて乳癌に近い細胞が出ました。
処置後は経過良く、食事も完食、よく喋り元気でしたが、処置後5日頃より呼吸困難が酷くなりました。
癌性心膜炎は、あまりよくない状況だと言われているのを拝見しました。
担当医よりは、あまり何も聞かされず、正直不安と不満でいっぱいです。
呼吸困難を起こしても、酸素をチェックするだけで、それ以外の処置はなく、抗ガン剤治療もなく、(体力次第で投与予定ですが)
呼吸困難が酷くなった1月9日頃より食事が取れず、入院9日めにして10キロ痩せました。
栄養剤もなく、このままでは母の体力気力共に落ちていく一方です。
1月8日までは元気でした。こんなにすぐに激変するものなのでしょうか??
呼吸困難の原因は、やはり、心膜の癌のせいなのでしょうか…。
正直、厳しい現状なのでしょうか…。
医師からは何も聞かされず、不満
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