外陰部のかゆみと薬の副作用について

20代/女性 - 2010/01/14

2点ほど気になっていることがあるので、ご相談させて下さい。

先日、クラミジア抗体検査でIgA,IgG共に陽性反応が出たため、婦人科で再検査を受けました。
結果は陰性だったのですが、昨年12月上旬あたりから外陰部に少しかゆみがあり、その旨を医師に伝えたところ「とりあえずカンジダのお薬を処方するので様子をみましょう」とのことでした。
処方された薬はエンペシド膣錠(6日間分)と塗り薬です。
一昨日からエンペシド膣錠を使用しています。塗り薬は使っていません。
昨日から陰部から両太ももの内側にかけて赤くなって腫れてしまい、少しかゆみもあります。
説明書には副作用として局所の熱感、刺激感、そう痒、発赤と書いてあったのですが、特に使用を中止したほうがよいという記述はありませんでした。
たぶん副作用だと思うのですが、このまま使用していても問題ありませんか?

また、私は3,4年前に一度カンジダにかかったことがあるのですが、現在のかゆみの症状はその時のような強烈なものではなく、一時的にムズムズするというような感じです。
また白いポロポロしたおりものもありません。
カンジダであれば今の治療薬で治ると思うのですが、それでも治らない場合に考えられる病気はなんでしょうか?
ネットなどでいろいろ調べてトリコモナス症が気になっています。
しかし、悪臭を伴うおりものや排尿痛などは思い当たりません。
(そもそも悪臭というのがどの程度のものなのかわからないのですが…)
いろいろ調べたり考えすぎたりで精神的に疲れてしまっています。
ご返答いただけると助かります。よろしくお願いします。