慢性気管支炎について

person20代/男性 -

はじめまして
私は、2年前に息苦しい症状になり
近くのクリニックで診察しました。

はじめは、薬をもらって様子をみるようにとのことでしたが、数日たっても薬が効いているという実感がなかったのでまた、診てもらいにいきました。

レントゲン、血液検査、肺活量検査をしました。
肺活量の検査で、正常値より少し低いということと、血液検査では、少しほこりのアレルギーがあるとのことでした。また、レントゲンも少し炎症のあとがある。

結局、慢性気管支炎との診断でした。
喘息の薬と、気管支の炎症を抑える薬と、気管支を拡張する薬を継続して飲むようにと指示がありました。

私は、10日ぐらいで体調が良くなったので薬を飲むのをやめました。
(20日後に、もう一度病院に来るよう指示があったので、途中で薬を飲むのをやめたことをいうと怒られました。

その時、もう一度肺活量の検査をすると正常に戻っていました。

なぜ、今回このような質問をしたのかは
保険に入りたいと思いましたが、その慢性気管支炎の診断により肺に関する保険をかけられません。

私は、その時、仕事のストレスがありそのストレスで息苦しい症状があったということも考えられますし、風邪で一時的に軽い咳もしていたのかもしれません。
また、母がネコを4匹家で飼っており、それが原因かも知れません。

慢性気管支炎の診断基準って、何なんですか??
その10日間以外、今日まで慢性的に咳・痰なども出ておりません。

それ以来、そのクリニックに行くのはやめました。

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