真性ケロイド 肥厚性瘢痕の治療
person30代/女性 -
昨年10月21日に婦人科で開腹手術をしました。退院1ヶ月後の検査(11月27日受診)で傷が気になりみてもらったところ、真性ケロイドということでリザベンとドレニゾンテープを処方してもらい2ヶ月続けました。
輸血したので血液検査のために本日(1月29日)婦人科に行きました。婦人科の先生に傷のことをうかがうと「形成の先生とは6ヶ月くらい続けるとといいかなって話してる」とのことなので、もう2ヶ月分処方してもらいました。 (傷口はみてもらわずでした)
この薬がなくなったら形成にかかって薬をもらえばいいか尋ねましたら「形成では、もうやることがないから無くなったらおしまいでよい」との助言でしたが 大丈夫でしょうか?計算すると術後6ヶ月だと4月までは飲んだほうがよいのではと思うのですが…傷口も診てもらわず終了してしまってもよいのでしょうか?
傷はひどいところで幅7ミリくらいあります。時折軽い痛みと痒みがあります。
貼り始めてからひどくはなっていないようですが皮膚の(ケロイド)の悪化の進行はいつまで続きますか?
BCGの注射のあとも長い時間かけて大きくなってきたので心配です。
お返事よろしくお願いいたします。
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