PT・プロトロンビン活性 肝硬変について
person20代/女性 -
数年前に肝臓の数値GOT31GPT45とγーGTP45と若干異常で
さらにPT、PT活性 INRも少し異常だったためにその後再検査をしました。
今、調べながら見返してみたところ不安になってきました。
(今現在は肝臓の数値はGOT18、GPT22 γーGTP34です)
このあいだ、エコーをしたところ軽度脂肪肝と言われています。
ALP 141
LDH 145
血小板数 29.7
総ビリルビン 0.75
総コレステロール 196
です
最初の数値は
PT 13.2秒 (病院の正常検査値範囲が9.5-12.0)
PT活性 65% (正常が70-140)
INR 1.4 (正常が0.9-1.1)
再検査後の数値
PT 12秒
PT活性 76%
INR 1.2
第7因子 98
この、PTなどの数値の異常を調べてみたら、肝硬変肝不全、肝炎などの影響と出ていて不安になってしまいました
また、肝予備能を推し量る検査としては、PT(プロトロンビン時間)が有効で代表的という記事をみてまた不安になっています。
再検査後には診ていただいたお医者様には特に何も言われず、何の事かもわからずにいたのですが、この数値は、大丈夫なのでしょうか
肝硬変の、代償期というのでしょうか・・・まだ症状が出てこない時期なのかと思ってしまっています。
また、私の肝臓の予備能は悪いんでしょうか・・・
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