心臓病の2才児がダルそう
person10歳未満/男性 -
次男(2歳8ヶ月)について質問です。●生まれた直後、血中酸素濃度が低下し入院●その後エコー・カテーテル検査により、「エプシュタイン奇形、右室低形成」と診断。バイパス手術を検討するも左心房の圧が高く不可とのこと(要は心臓の形がおかしい)●利尿剤、レニベース投与で様子をみることに。●その後1歳6ヶ月までは元気にしていたが、風邪を引き金に呼吸停止、心臓停止になり、完全房室ブロック。緊急でペースメーカーを装置●術後の経過はよく、その後一年間は元気。但し、術後、頻脈によると思われる1日1〜2回の5分程度の「だるそうにしている」という症状を受け、ジゴシンを微量服用。●ジゴシン服用後全く元気にしていたが(一年間)、1ヶ月程前より「激しく泣いた後」にダルそうにすることが1〜2度あり。その後10日前より風邪をひき(39℃)、熱はすぐ微熱程度まで下がったがだが激しい咳。泣いた後、激しい咳をした後、少し激しく動き回った後、また特に寝起きに頻繁にダルそうにするようになっている。但し、尿は通常通りでており手足もあたたく、ダルそうにしている時の脈は少し早いかな、という程度。主治医は、ペースメーカーを装置しており、心不全の症状はないので大丈夫との事だが、風邪をひいている最中とはいえ、微熱程度ではもっと元気があるはずで、明らかにダルそうにしている頻繁が増えており心配。
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