感冒性腸炎の後の下腹の張りとおならについて
person40代/男性 -
いつもお世話になっております。
先日下痢を繰り返し、熱も39度近くまで上がり、医師から感冒性腸炎(お腹の風邪)と診断され、その際に抗生物質とビオフェルミンを処方されました。
その後熱は下がり、下痢も治まったのですが、今度は常に下腹でガスが作られているような張りを感じるようになり、実際に何度もおならが出るようになってしまいました。便が出る時もおならの破裂と共に噴き出すような出方です(便は柔らかめ)。
下腹に張りを感じるようになってから(つまり下痢が治まってから)既に4日が経過しますが、未だ治まる気配はなく、おならとの格闘が続いています。
これは感冒性腸炎が治っていないためなのでしょうか?
それとも、感冒性腸炎が治った後の付帯的現象なのでしょうか?
あるいは、全く別の病気の発症なのでしょうか?
何卒ご指南をいただきたくよろしくお願いいたします。
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