アスペルギルスの手術
51歳男性昨年9月に右肺の開胸の手術を行い、2日に一度ガーゼの交換をしてきました。その間疥癬に感染したり、CO2ナルシスコになり意識不明、血圧低下などで一時は危険な状態となりましたが現在はそうかんした人工呼吸器が抜け、1日数時間ほど自発呼吸のみで生活できるまでになりました。マスク式の人口呼吸器を離脱することは難しいとは思いますが今回右肺を閉じる手術の話がありました。そこでいわれなのが肋骨を5本から8本付け根からすべて取り、筋肉で埋め、胸を潰すといわれました。
そこでお聞きしたいのですが、肋骨を8本取り胸を潰した場合の残った肺で酸素を付けての生活は成り立つのでしょうか?左肺も2年前に同じ手術をしています。左肺は2、3、4、5番の肋骨を取っています。
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