ボタン恐怖症と

person50代/女性 -

82才の親しい知人の女性についてご相談です 彼女はボタン恐怖症と自宅を留守にする いわゆる無人で出かけることができません 永年59の息子と二人で社会から遠ざかり他人とあまり関わりを持たずに暮らしています

その母親が良性の乳癌になり有名な大病院で手術をします

この神経症は自覚はあっても病院にかかってはいません
以前同じ病院の精神科に老人性うつで通院していましたが 勝手に治ったと判断し 行かなくなりました
今回の手術は勝手に身内の同意の署名を書き全て一人で行ってます

息子も本人もこの精神疾患については手術入院に際し医者に話してません それは対したことないから
人をあくまで信用しない人達なので 私は傍観者で今回立ち入らないで愚痴を聞いています

患者の母親は入院中たいしたことないから 家に帰ってくると張り切ってます
癌と言われ医者を疑ってた親子ですが
良性と言われて信用しはじめました

家を何十年も留守に出来ないしていないというのも 私からみたら異常に思えます これも強迫神経症の一つでしょうか?

ボタン恐怖症は本人の口から聞いてます あまり聞いた事ないのですが

この二つの症状について教えてください
また 病院には話さなくて大丈夫なのでしょうか?

私は新米メンタルカウンセラーで こちらの母親には娘みたいに35年お付き合いさせて頂いてます

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