珈琲との因果関係
person20代/男性 -
初めまして。パニック障害半年になります。普段症状は目の疲れ動悸言語障害、のどがつかえた感じです。発作時においての症状はびっくりするほど脊髄あたりの神経が全体が熱くなるような感覚が起き、呼吸不全、めまい、動悸が10分ほどでピークになり、一時間ほどでめまいは残るものの収まります。この半年のうちに五回同様の発作がおきました。そのさいの共通点で空腹時に微糖、もしくは糖分入り缶コーヒーを二本以上短時間のうちに摂取し、一時間以内に発作が起きている事です。無糖ブラックも飲むのですがそれで発作に至った事はありません。この脊髄や神経が下から上にかけての焼かれるような熱するような感覚に恐われるのはカフェインによるものなのか、急激に血糖値があがるためにおこるのでしょうか。脳神経MRI、全身簡易CT異常なし、ホルター心電図、若干の不整脈程度との診断は受けております。原因がなんなのか専門医の方教えていただきたいです。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





