パーキンソン病について
person60代/女性 -
2年程前から右腕の振るえが始まり、歩行困難で、歩き始めの一歩が出づらくなりました。方向転換も難しく日常の立ったり座ったりが困難です。歩きにくいのは右腕の振るえ以前からあったのですが、最近特にひどく感じます。さらに4年程前には、立っぱなしの仕事を無理にした時に夜、両脚が赤く、ぱんぱんに腫れてしばらく、歩けなかったこともありました。その頃から、歩きにくくなったような気もします。右腕の振るえは、就寝時には、止まっているようです。近くの脳神経外科では、パーキンソン病ではないと診断され総合病院の神経内科も受診しましたが、パーキンソン様症状はあるがパーキンソン病ではないという診断でした。薬も一応出してもらったので飲んでみましたが症状は、まったく良くならず薬の量だけが増えるばかりです。整形外科にも通いましたが、原因が分からず毎日ふさぎ込む日が増えました。針治療が良いと聞き通いましたが、歩きにくさは相変わらず消えません。また、動作が遅く、転倒の危険から歩く事もあまりしなくなりました。だから足首から下に水が溜まって、益々歩きづらいという悪循環になってます。本当に私はパーキンソン病ではないのでしょうか?治療はないのでしょうか?ちなみに現在、高血圧の治療はしています。
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