肝臓の手術
person30代/女性 -
私の父69歳が先月、肝臓癌の手術をしました去年10月頃から病院に通いだし始めは肝硬変になっているから手術は出来ないと言われていたのですが、肝臓の機能を良くする注射を続けてるうちに、だいぶ肝臓の機能が良くなってきたから癌は3ミリと一部開けてみないと癌かどうか分からない物とあるのでレーザーで焼くより開けて見た方が良いと言うので急にバタバタと手術が決まりました手術は8時間もかかって終わった後、医者はあっさりと肝硬変が思ったよりも進んでいたと言うのです血液検査で肝硬変の進み具合は分かると思うのですが開けてみて血液検査の結果と実際の状況と違ってる事はあるんでしょうか?現在父は手術による肝機能低下により腹水が溜まり食欲もあまりなく病院の中を何周かするぐらいしか出来ず血圧も低い状態です医者はぎりぎりの肝臓で手術したから腹水は一時的なもので腹水が完全になくなるまでかなり時間が、かかると言います本当に腹水は無くなるのでしょうか?手術をするまでは毎日仕事帰りに1時間走りに行けるほど元気で食欲もあっただけに医者の処置が本当に正しかったのか不信感を抱きます。手術後一ヶ月を過ぎた今でも腹水の量はあまり変わりません。お腹の切り口から溢れ出る腹水は毎日Iリットル、り尿剤はもちろん飲んでます今は傷口を縫って出ないようにしてますが、どうしても溜まるので今日、麻酔をして抜いて貰ってます腹水を抜いて容態が急変したと言う話も聞くので不安です
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