慢性心不全憎悪についてお願いします。
person30代/女性 -
慢性心不全憎悪で入院している父のことなのですが、シリンジポンプで、イノバンとドブポンを使い、心不全は回復傾向になっていたのですが、胃潰瘍になってから、ヘモグロビン値が下がり、輸血をした後から、極端に尿量が減少し、浮腫がでてきて、ラシックスを、静注より三回追加して頂いているのですが、1日の点滴の水分量、約1000cc入れても、その半分だけしか尿量が出てこず、利尿作用が得られない状態ですので、この先は、呼吸困難になって命は、保てないと言われたのですが
現在、使っているシリンジポンプの点滴の、ドブポンとイノバンを使用していながらも、尿量が得られないであるなら、例えば、イノバンとハンプを使って、薬剤の変更をしたところで、全く意味は、ないものなのでしょうか?
以前に、イノバンとハンプを使ってた時に、心不全を脱せたことがあるのですが、ドブポンは、ハンプよりも強力な作用の薬剤なのでしょうか?
あらゆる治療薬を試してもらって、利尿作用が得られないなら、この先を見届けるしかもう、仕方ないとは思えるのですが…
早急に、ご解答を宜しくお願い致します。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





