肺サルコイドーシス 肺がん併発???
person30代/女性 -
2006年、目のブドウ膜炎よりサルコイドーシスが疑われ、肺の検査(X線・ガリウムチンチ・CT・TBLB/BAL)等をし、TBLBからは細胞を取ることができず、詳細不明。リンパ節の腫れ等、総合的判断で、サルコと確定。
以降、毎年1度、肺の検診。2009年より、不整脈が出、循環器より「心室性期外収縮」と言われ、こちらも年に1度検診することとなる。肺に関しては、2010年今回まではずっと同じ経過できており、目に関しては、現時点ブドウ膜炎完治の状態。
今年2010年。右肺の上側に白い影。CTを撮って確認できる。ガリウムシンチ、PET・TBLB/BALの検査予定。
医師からは、サルコイドーシスの確率もあるが、悪性腫瘍の可能性も0ではない。と言われ、検査を前にし、精神的にかなり参っています。現在32歳。喫煙は17歳から。20代前半の頃は本数吸っていましたが、年齢と共に、本数は減りました。担当医師が言うとおり、現時点では予測すらできないのでしょうか?CTでは、サルコの炎症も悪性腫瘍も見え方は同じなのでしょうか?自覚症状まったくなし。30代前半の肺がん率とはどれくらいでしょうか?また、サルコと併発して悪性腫瘍というのは、よくみられることでしょうか?移転性肺がんについてですが、このガンの場合、肺自体に症状がなくても、原発の発生臓器からの症状があるような気がするのですが、いかがでしょうか?
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