主治医の対応。
本件で何度か最近相談させていただいているものです。
3/2より切迫早産で入院し、絶対安静を余儀なくされており、病院のベッドからも、一歩も出れない状態です。
しかも逆子です。
入院当初、赤ちゃんの頭が大きく、何か障害があるかもしれない等の診断を受け、再検査の結果、問題ないだろうといいながら、先週頭には、また問題かもしれないなど言われ、正直精神的に参っております。(結局その検査も問題ないとの事でした。)
最近のお医者さんって、現在の医療ミス等の問題もあり、お医者さんにリスクがかからないためにも、そこまで患者家族の脅迫概念をあおるのでしょうか?
(たまたま、現在の病院でそういった目にあっているのでお気に触ったら申し訳ございません。)
最近の検査では、逆子でありながら、経膣分娩と帝王切開と50%の割合で進められるとの話を聞きましたが、それまでのリスクの話を聞いてると、帝王切開を選ばざる終えない状況でした。
半ば仕方なく、帝王切開を選んだのですが、主治医に『手術日はいつですか?』とか『どのような手術になり、どれくらいのスタッフで手術してもらえるんですか?』と聞いても、『それは麻酔科に聞いてくれ。』とか『産婦人科の部長に聞いてくれ。』といった人事のような対処です。
(主治医自身が、ベッドから一歩も出ちゃいけないと診断しておきながら、麻酔科に直接聞いてくれなどいう発言はありえるのでしょうか?)
正直、この主治医じゃなければ、経膣分娩も可能なのかなって思ってしまいます。
妻が質問をすると、お茶を濁して逃げるような主治医です。
方向性としては、4月上旬(37週過ぎ)に帝王切開で手術することになっています。
その主治医の、脅迫に近い煽り、患者に対する接し方に怒りと不安を覚えます。
病院を変える、主治医を変えてもらうなどといった対処は可能なのでしょうか。
とめどない質問で申し訳ございません。
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