肥厚性幽門狭窄症の治療法について
person20代/女性 -
33週の早産で生まれた娘が、GCU入院中に、肥厚性幽門狭窄症のような嘔吐があり、本日、筋肉の厚みが5mmを超えたとのことで、確定されました。
すでに2週間、ミルクが飲めない状況にあります。
医師からは、アトロピンの内科的治療と、手術と説明を受け、私たちで選択してください、と言われました。
アトロピンの治療については経験がないため、よくわからない、とも言われています。
アトロピンは5mmも厚さがある状態でも効果を発揮するのでしょうか?
私としては、やはり切らずになおるのであれば、そうしたいのですが、いろんな言われ方をされているようなので、効果が低いのかと心配もあります。
よろしくお願いいたします。
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