頸椎椎間板ヘルニアによる眼精疲労と脳梗塞について

40代/女性 - 2010/03/30

長い間肩こりに悩まされていましたが、左腕が痺れるようになったため昨年の4月に検査を受けたところ、頸椎椎間板ヘルニアと診断されました。棘もできていました。

年齢からすると、いずれ手術をしないといけないことになるだろうと言われましたが、握力は落ちてきているような気がしますが日常生活はさほど支障がなく暮らしています。

ただ、相変わらずの肩こりと、半年ほど前から目の疲れがひどくなってきました。昼過ぎには目が充血し、夕方になると目がショボショボして開いていられない毎日です。それに伴い頭痛もひどいです。(目の検査は眼科で問題なしといわれました)
横になったり、頭を何かに持たせかけていると楽になります。(寝ているととっても楽です)

ネットで調べてみると頸椎椎間板ヘルニアの症状について、某専門クリニックに

「眼精疲労が生じやすく、目の奧が痛くなったり、充血しやすくなります。・・・・ひどい場合には脳梗塞像がMRI で認められることもあります。」

とあり心配です。

勿論、検査をしてみないとわからないでしょうが、こういった症例はたくさんあるのでしょうか。
検査を受ける時は、整形外科を訪ねればよいのでしょうか。(脳神経外科?)

眼精疲労も含めて、どんなことでもよいのでアドバイスをよろしくお願いします。