顎下腺唾石症、摘出手術後の皮膚感覚の麻痺について
person50代/女性 -
一昨年暮れ頃、顎下腺唾石症の摘出手術を受けました。
径1センチ程の結石で位置も奥まっていたため、外側からの手術となりました。
術後の経過は良かったのですが、皮膚感覚が未だ戻りません。
歯科麻酔の様な感覚で、痺れの程度は若干弱まった様な気がしますが、違和感のある範囲はあまり変化はありません。
術前の説明では、数ヶ月単位で改善する様ですとありましたが、一年以上経った今もこの様な状態だと、これ以上の改善は望めないと思っていた方が良いのでしょうか?
あと少し気になるのは、切除した顎下腺から微量の粘液が出る事ですが、問題はないのでしょうか?
顎下腺は全摘で、開口部は結束しますとの説明だったので、分泌物があること自体不思議な気がしますがどうなんでしょうか?
実生活には支障はないのですが、放っておいて良いものかどうか少し心配です。
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