内視鏡手術について
person30代/男性 -
今日テレビで腰椎椎間板ヘルニアの内視鏡手術をしていてみたのですが、そこで疑問点があったのですが、お忙しいとこ誠に申し訳ありませんが教えてください。
椎間板ヘルニアは繊維リンに亀裂が入りズイカクが飛び出てくるという説明書きをよくみますが、内視鏡を椎間板に差し込む事をすれば、亀裂どころか穴があくのではないのでしょうか?
それでは術後さらに椎間板の状態が悪くなりズイカクが飛び出てくるようなイメージが素人にはあるのですが、そういう事にはならないのでしょうか?
また椎間板というものはグミのような弾力があるものだとも説明書きでみますが、テレビでしてた取り出したヘルニア部分をみると白い軟骨のようなものであり膝とかの軟骨そっくりだったのですが、あれはズイカクではなくて繊維リンといわれている軟骨の部分を取っているのでしょうか?
あの白いヘルニア部分はいったいなんなのですか?
私のイメージでは、ヘルニア部分というのは何か液体のようなゼリーのようなイメージがあったので全然違うくて驚きました。
というのもMRI画像で、椎間板症になってない水分が入っている椎間板はまさにみずみずしくみえるのですが、あれは画像でそう見えているだけで、実際のモノは椎間板症で黒くうつっているモノと全く変わらないのでしょうか?
質問が多くなってしまいすみません。
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